どんと来い!入管業務セミナー開催のご案内

せっかく受験に受かっても、雇用が少なく、即独立の多い行政書士。
行政書士会の研修などはあるものの、現役の専門の先生が話すことは少なく、あまり実践的でない場合もあります。

しかし、「初めてだからできません」ではいつまでたってもできません。
経験不足や知識不足で、お客様に不利益を与えることもできません。

だからこそ、継続的に実務を学べる場を本校では提供しています。

今回は入管業務です。

グローバル化が進む中で今まで以上にニーズが高まっている入管業務。
そして法改正によって更にそのニーズが高まるのは確実視されています。

しかし、今年3月からコロナショックで宿泊、飲食、航空などインバウンド業界は非常に厳しい状態に置かれ、
それを受けて入管業務にも大きな影響が出ています。

とはいえ、日本の少子高齢化による労働者不足は変わりなく、
コロナ収束後インバウンドが回復していった際には、日本の抱えている構造的問題が表面化し、再び外国人労働市場にも注目が集まることが予想されます。

コロナで入管業務はどう変わるのか?
そういった最近の事情なども踏まえ、今回はさむらい行政書士法人の小島健太郎先生にお話しいただきます。

これまで以上にニーズが高まるであろう入管業務について
この機会に一緒にしっかり学びませんか?