セミナー内容
- AIによる契約書のチェック及び作成の現在
- AI-CON及びAI-CON Proを士業がどう活用するか
- 電子契約書のメリット
- 士業の電子契約活用について
新型コロナウイルスの流行により、リモート業務がより身近なものとなり、紙ベースの仕事やハンコ文化といった従来の業務の見直しが加速しています。
AIによる契約書等の内容チェックも、日々精度が上がり続けています。近い将来、ゼロから士業が契約書を作成することや、印刷して郵送する作業はなくなるでしょう。行政書士としても電子契約への対応は必須になると考えています。
リーガルテック領域は日々進化しています。我々士業もコロナで変わる世界の中で進化してゆくべく、興味のある方は是非奮ってご参加ください。
お申し込みはこちら1983年 三重県生まれ
2006年 岡山大学法学部卒業。
2008年 山梨学院大学法科大学院卒業。同年、司法試験に合格。
鳥飼総合法律事務所を経て、2012年にGVA法律事務所を設立。スタートアップ向けの法律事務所として、創業時のマネーフォワードやアカツキなどを顧問弁護士としてサポート。50名を超える法律事務所となり、全国法律事務所ランキングで62位となる。2017年1月にGVA TECH株式会社を創業。リーガルテックサービス「AI-CON」シリーズ(ドラフト作成・契約書チェック・登記書類作成)の提供を通じ、企業理念である「法務格差を解消する」の実現を目指す。
1977年 福岡県生まれ
2000年 法政大学経済学部卒業
2015年 weee株式会社代表取締役に就任
廃棄物処理施設を100社以上訪問。
自身も廃棄物業界の現場を営業も、実務も経験。「現場が利用しやすい」「3クリック以内で終わる」weeeのサービスポリシーはこのような実務経験から生まれている。
IT業界時代は、システムエンジニアから営業、プロジェクトリーダーまで幅広い業種を経験。ISO審査、国家系、Microsoft等の資格を保有。小規模から大規模システムまで多数開発を手がける。
1978年、栃木県塩谷郡塩谷町生まれ。
立教大学卒業後、司法試験に失敗続きで29歳で行政書士試験に合格、2008年に社会人経験無しで行政書士石下貴大事務所を開業。2014年に行政書士法人GOALに組織変更。
年間3000種類以上あると言われる補助金・助成金の検索を簡単にするため「みんなの助成金」を運営する他、補助金をフックに事業展開できる士業を増やすための補助金マスター講座を運営。また、行政書士に実務を教える場を作るための行政書士の学校を主宰。
これまで執筆協力含め8冊の出版をするほか、ラジオ、雑誌、テレビなどメディア実績多数。
日時 |
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申込締切 | 2020年5月14日(木) 15時00分 |
参加費 | 3,000円(税込) |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
アクセス方法 | 入金確認後、開催日前日にメールにてご案内 |
備考 |
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