こんな方にオススメ
- 入管業務に興味のある方
- 入管を本気で仕事で扱いたい方
- 現場の生の話を聞いてみたい方
- 入管業務の相談を受けたけどちょっと不安な方
- コロナ下の入管業務の現状を聞きたい方
2019年の入管法改正でいっそう外国人分野が注目され、メディアを賑わせておりました。インバウンド業界が盛り上がり、人材業界を中心に外国人分野への参入がバブルになりました。
そういった社会背景があり、行政書士における入管業務にも非常に追い風が吹いておりました。
しかし今年3月からコロナショックで宿泊、飲食、航空などインバウンド業界は非常に厳しい状態におかれております。それを受けて入管業務もかなり影響をうけております。現時点(5月18日)では海外からの呼び寄せがストップし、外国人が新規では日本に入って来れておりません。
しかしながら、日本の少子高齢化による労働者不足は変わりなく、コロナ収束後インバウンドが回復していった際には、日本の抱えている構造的問題が表面化し、再度外国人労働市場にも注目が集まることが予想されます。
そのような現時点でのリアルタイムの情報に加えて、普遍的な入管実務ノウハウをお伝えします。
2009年
行政書士登録、上野にて個人事務所を開設
2012年
個人事務所を法人化。「さむらい行政書士法人」設立
専門分野:在留資格申請・帰化・外国人の会社設立
入管業務は非常に責任が重い仕事であり、まずはやってみようという業務でもないですし、難易度も高く案件によって異なる難しさがあります。
だからこそ、手引きや本のレベルを超えたより実践的に学べる場が必要だと思いました。講師は開業以来入管業務に特化してこられた小島健太郎先生。
本当に実務に精通している専門家から生の現場の話をたっぷり少人数で聞けるチャンスです。この機会に一緒にしっかり学びませんか?
日時 |
2020年6月10日(水) 18時00分~20時00分 ※質疑応答込み |
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申込締切 | 2020年6月10日(水) 12時00分 |
参加費 |
7,700円(税込) ※「行政書士の学校」有料会員の方は半額でご受講頂けます |
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
アクセス方法 | 入金確認後、開催日前日にメールにてご案内 |
備考 |
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