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交通事故業務

¥7,700 (税込)

交通事故にかかわる傷害の「被害者請求」業務は、まだ携わる専門家が少ない分野でありながら、確かな需要が存在しています。本セミナーでは、実際にこの領域に特化して活動している行政書士を講師に招き、被害者請求業務の基礎から、安定的に受任を獲得するための具体的な実務ノウハウまでを幅広く解説します。

講師自らが廃業から再開業、そして軌道に乗るまでの事務所経営の経験を通じて学んだ、集客方法や書類作成、保険会社や依頼者とのコミュニケーション手法など、実践的な情報をお伝えします。新たな専門領域を開拓したい方や、業務の幅を広げたい方にとって、有益なヒントを得られる機会となるはずです。

ぜひ、これまであまり触れることのなかった「被害者請求」業務の可能性を探り、より安定した事務所経営につなげる一助としてください。

収録:2025年1月22日
時間:1時間41分

  • 本商品は過去開催されたセミナーの録画を編集したものです。
  • インターネットを使用したストリーミング視聴です。

この商品は有料会員サービスによる30%割引または見放題の対象です。

商品情報

冒頭30分のサンプル動画

講座内容

  • 交通事故業務の内容と意義
    • 自賠責保険と任意保険
    • 現状の問題点
    • 弁護士業務との違い
  • 被害者請求の実務
  • 被害者請求業務のメリット
    • 難易度
    • 報酬
    • 集客方法
    • 収益性
    • 需要
  • 被害者請求のデメリット
  • 今後の展望

添付資料

こんな方にオススメ

参加者の声

講師紹介

髙萩 慎司
ピンチヒッター行政書士法人

髙萩 慎司

会社員時代に交通事故に遭い、行政書士に助けていただいたことがきっかけで行政書士を目指す。

2012年に行政書士試験合格。同年、和歌山県にて開業。交通事故専門の行政書士法人の姉妹事務所として、後遺障害申請に特化。延べ1000件以上の交通事故業務に携わった。その後、後遺症認定申請へ弁護士が進出し、食べていくのが難しくなり廃業…

失意の中、何か自分にできる事は無いかと模索する中で、被害者請求代行業務に目を付け、2020年福岡県にて再度開業。行政書士の八巻と出会い「これは全国に広めるべきだ!!」と言われ、交通事故に遭って困っている人を救うためにも、もっと多くの行政書士が被害者請求を代行する必要があると考えるようになりました。

そして、八巻と共に2022年一般社団法人交通事故治療の窓口を設立。さらに2023年ピンチヒッター行政書士法人を設立。現在は、交通事故分野でのリーディングカンパニーとして、日本一被害者請求の代行を行っている。

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