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医療法務2022

¥11,000 (税込)

医療法務をしっかり扱える行政書士は多くなく、まだまだチャンスの広がる分野です。しかも、横展開できる業務が多いため営業面で見てもメリットが大きい業務といえます。

しかし、とっつきにくい業務であるのにしっかりと実務や業界について学べる場はそうありません。講師の岸部先生からは「設立認可申請書の作り方」みたいな書士会の研修や都庁の説明会でやってるようなレベルにとどまらないと、心強いお言葉を頂戴しています。

まずは医療法務の全体像を掴んだ上で、目の前のクライアントに必要となる許認可を確認してから個別の許認可実務にかかり、患者さんにメリットのある仕事をできるところを目指す。そうした本物の専門家になるための第一歩をこの動画で学びませんか?

収録:2022年9月17日
時間:3時間18分

  • 本商品は過去開催されたセミナーの録画を編集したものです。
  • インターネットを使用したストリーミングまたはダウンロード視聴です。

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商品情報

冒頭30分のサンプル動画

講座内容

  1. はじめに(前提事項の整理)
  2. 医療施設
    • 病院・診療所・その他
    • 保険医療機関・公費指定医療機関等
  3. 医療施設の開設者
    • 医師個人
    • 医療法人
    • その他法人
  4. 医師の免許資格
    • 医師免許(臨床研修終了医師)
    • 各種免許・指定医
  5. 行政書士の役割と立ち位置

添付資料

こんな方にオススメ

参加者の声

講師紹介

岸辺 宏一
行政書士法人横浜医療法務事務所

岸辺 宏一

1965年東京都生まれ(秋田県育ち)
1988年中央大学商学部商業・貿易学科卒

バイエル薬品㈱で10年余MRを経験した後に、民間医療法人(人工透析・消化器内科)事務長として医療法人運営と新規事業所開設を担当。

2000年より㈱川原経営総合センター(川原税務会計事務所/現税理士法人川原経営)医療経営指導部でコンサルタントの道に入り、2001年行政書士登録、2004年同僚と共に独立。

医業経営コンサルタントとして、全国の病院・診療所の経営指導・経営支援の傍ら、医療法務分野の第一人者として法務実務ならびに医師会、薬剤師会、各種士業団体等での講演を通じ、医療法務、医療経営についての啓蒙活動を継続している。

執筆:
診療所経営駆け込み寺(日経ヘルスケア)
クリニック事件簿(日経メディカルオンライン連載中)
ある日院長が倒れたら(日経メディカルオンライン連載中)

公的資格:
特定行政書士
日本医師会医療安全推進者
2級福祉住環境コーディネーター
個人情報保護士

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