サンプル動画(冒頭30分)
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セミナー目次(前編)
01
建設業許可とは
- 属性を知る
- 理由を知る
- ニーズを知る
02
「業種がわからない」を乗り切る
- 相手がどのレベルで話すかを知る
- これだけ知っていれば OK 最低限の知識レベルは
- 業界の構造 どこからの依頼か
03
「許可の種類がわからない」を乗り切る
- 一般と特定の違い
- 知事と大臣の違い
- 実態を知る
04
「どうやったら許可を取得できるかわからない」を乗り切る
- 許可の3大要件 経営経験
- 許可の3大要件 資格
- 許可の3大要件 お金
05
「許可要件をどうやって証明すればいいかわからない」を乗り切る
- 経営業務の管理責任者
- 専任技術者
- 資産要件
06
CASESTUDY このケースだとどうなの?
セミナー目次(後編)
01
なぜ行政書士業務のなかで、建設業許可は王道と言われるのか?
- 他の業務との比較から、王道の意味を考える
- 建設業務が事務所運営におよぼす影響力
02
王道とどう向き合い、どう乗るのか
- 建設業許可の見逃せない弱点とは
- 自らのバックボーンを考えてみる
- 最初のお客様をどう見つけ、どう対応するのか
03
生涯顧客を増やし、真の王道に近づく
- はじめての打ち合わせでも失敗しない「目的」の設定方法
- 打ち合わせでなにを話すのか 1回目の例、2回目の例
- 「わからない」に備えて逃げ道を用意しておく
- 失敗しないタイムスケジュールの組み方
- 打ち合わせの「2つの」意味とは
- 継続して案件を受注し、生涯顧客化を目指す
- 継続してサービスを提供し続けるための「疲弊しない」報酬の決め方
- 増え続ける案件をどう管理するか
04
王道をどう発展させるのか
- 建設業許可の新規申請はあくまで「入り口」
- 行政書士が提供できるサービスは意外と知られていない
- 周辺業務の深掘りこそ「差別化」のチャンス
05
5.王道を発展させ、どうやって地域でオンリーワンのポジションを築き上げるのか?
- 他の先生が手薄なところを考える
- 「納期」でも差別化できる
- 「替え」のきかない存在になれるか
添付資料
セミナー用レジュメ
こんな方にオススメ
これから開業する方
はじめての建設業のご依頼を乗り切りたい方
建設業の依頼を受けたけどちょっと不安な方
建設業専門の講師に建設業の現状を聞きたい方