セミナー目次
01
自己紹介
02
本セミナーのゴールイメージ
- 障害福祉サービス申請の基本的な流れや注意点がわかる
- 障害福祉サービスに対する仕事内容の具体例がわかる
03
障害福祉サービスとは?
- 障害福祉サービスを理解するためのQuestion!
- 障害福祉サービスは、措置制度か契約制度か?
- 障害者総合支援法・児童福祉法に基づくサービスの枠組み
- 障害福祉サービスの主なサービス種類
- 業際問題について
04
放課後等デイサービスの指定申請時の流れ
- 放課後等デイサービス開設の指定申請代行の依頼を受けたら確認すること
- 放課後デイサービスを開業するためには?
- 開業手続きをスムーズにおこなう流れ
- 窓口と提出締切時期の確認(東京都)
- 法人の設立
- 人員配置要件
- 平成29年4月以降の新基準とは?
- 設備要件
- 給付費報酬の請求業務の流れ
05
申請以外でもまだまだ開拓可能な障害福祉サービス業務
- おざわ行政書士事務所が実際にコンサルティングしている具体例
- 申請業務、変更手続き業務以外で可能な業務
06
マイナーな分野で活躍するために知っておきたい営業方法
07
おざわ行政書士事務所の目指す先とは
- 行政書士では顧問契約を結んでもらえない、は本当か?
- オンラインサロンを通じて、プラットフォームの中心に!
- 自主開催、社内研修、外部講師を年間数十回おこなうことができるためのセミナー講師になれる方法とは?
- 現在、小澤が取り組んでいるYouTubeの動画マーケティングとは?
- 他の行政書士、コンサルタントとの違いを鮮明にするために必要なこと
- 新型コロナウイルス感染症対策で小澤がおこなっていること
添付資料
セミナー用レジュメ
放課後等デイサービス指定申請ヒアリングシート
お客様用チェックシート
勤務体制一覧表(サンプル)
こんな方にオススメ
これから開業する方
介護業務に興味がある方
障害福祉業務について興味のある方
介護や障害福祉業界に興味がある方
セミナー参加者の声
障害福祉サービスに関する業務の将来性を感じた。
書籍だけでは知ることのできない実務の現場の話を聞くことができて参考になった。
詳しい手続きの仕方や工夫すべき点を教えていただいた。
手続きの流れ、ポイントがわかりやすかった。
具体的な事例や経験に基づいていて大変わかりやすかった。
講師紹介

小澤 信朗
おざわ行政書士事務所
1977年3月31日、東京都世田谷区に生まれる
現在、東京都中野区で活動する行政書士。
山形大学人文学部4年の時に、知的障害児のための学童保育でボランティアを始めたことをきっかけに、介護保険サービス&障害福祉サービスに関するサポート業務をおこなうことが自分のライフワークとなる。
山形大学人文学部を卒業後、
満喜株式会社で介護保険対応総合システムのシステムサポート員を経て、2010年9月おざわ行政書士事務所を中野区で開業。
開業後、5年間でリコージャパン株式会社、NDソフトウェア株式会社、株式会社エスエムエス、株式会社細田工務店、株式会社いきいきらいふ、連合福井、武蔵村山市南地域包括支援センター、杉並区地域包括支援センターケア24西荻、府中市地域包括支援センター安立園など上場企業や大手労働組合、地域包括支援センター主催のセミナー講師経験あり。
介護保険サービスや障害福祉サービスの開設&運営の手続きやコンサルティング実績、多数。
特に、障害児の療育施設である放課後等デイサービスは、東京都だけでなく、青森県や埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県、静岡県、岐阜県、愛知県、三重県、大阪府、兵庫県、沖縄県などからも依頼をうけ、70件ほどの開設・運営のコンサルティングや申請代理業務を手掛けている。
「不明点や確認したい点がないことを確認してからでないと打ち合わせが終わらない」ということをモットーとしているため、1人1人のお客様との打ち合わせが長いのが特徴な新進気鋭の行政書士である。
一般社団法人日本介護協会が主催する「介護甲子園」執行役員。
一般社団法人日本介護協会が発行する「介護応援隊」編集長。