こんな方におすすめ
- 建設業許可をメインで取り扱っている
- 許認可だけでなく、+αの提案やアドバイスができるようになりたい
- 建設業法改正で建設業にどんな影響があるのか知りたい
- コンサルタントとしての関わり方に興味がある
セミナー目次
01
建設業者の規模等によるニーズの違い
02
建設業法違反に対する制裁
- 最近の処分事例
03
建設業法第31条第1項の立入検査
04
建設業者へ指導すべき事項
05
名南経営の相談事例
06
令和2年10月1日施行の改正建設業法
講師紹介

¥3,000
建設業界は事業の規模が大きく、一つのプロジェクトに多くの企業や人間が関与します。また周辺地域や環境にも配慮する必要があり、社会全体を広く意識し、コンプライアンスを遵守することが求められています。
コンプライアンスの基本は「法令遵守」ですが、さらに倫理や社会規範などに配慮した行動をしていくことも必要です。
建設業においては、まず経営側がコンプライアンスの概念に基づいた経営理念を掲げ、従業員が建設業法に違反しないような行動基準を定める必要があります。そんな建設業者を支える法律家として、実際の相談事例を交えながら押さえておくべき知識を学べる動画です。
収録:2020年8月26日
時間:1時間36分