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会計記帳業務2024

¥7,700 (税込)

スポット業務の多いと言われる行政書士において、顧問先が40件以上、売上のほとんどを顧問業務から得ているという安田先生。

会計記帳というと税理士業務なのでは?と思われる方もいらっしゃいますが、税理士法52条との兼ね合いについてもこの講義ではしっかりと説明していただきました。

会計記帳業務の仕事の取り方、業務上の注意点、記帳からの発展する方法などなど、実際に業務を行っていくうえでの実践的なお話が盛りだくさんの内容です。

収録:2024年1月31日
時間:1時間50分

  • 本商品は過去開催されたセミナーの録画を編集したものです。
  • インターネットを使用したストリーミング視聴です。

この商品は有料会員サービスによる30%割引または見放題の対象です。

商品情報

冒頭30分のサンプル動画

講座内容

  1. 会計記帳 第1章
    • 会計とは・全体像を確認しよう
    • 数字を押えれば真のアドバイザーになれる
    • 行政書士における会計業務とは
    • 税理法52条との関係
    • 集客方法
    • 事前準備
  2. 会計記帳 第2章
    • 実際に仕事が来たら
    • 法人か個人事業主か
    • 業種は何か・創業か、既に開業済か / 電子帳簿保存法
    • 既に開業済みなら、今までの経緯
    • 定款・登記簿謄本の確認
    • 役員報酬の確認
    • 消費税の課税・非課税の確認 / インボイス制度
    • 固定資産の有無の確認
    • 税務署・都道府県税事務所等への開業関係書類の提出の有無
  3. 会計記帳 第3章
    • ここを注意しましょう①勘定科目
    • ここを注意しましょう②利息の計算
    • ここを注意しましょう③打合せ時の提出資料
    • ここを注意しましょう④決算
    • ここを注意しましょう⑤消費税の課税事業者になったら
  4. 会計記帳 第4章
    • 記帳代行からの発展業務

添付資料

こんな方にオススメ

参加者の声

講師紹介

安田 智彦
行政書士安田法務会計コンサルティング

安田 智彦

・昭和43年6月17日生まれ 千葉県出身
・スタジオミュージシャン(ドラマー)として活動後、大手アパレル会社にて約20年間勤務。
・営業部にて管理職として、老舗ジーンズブランドの営業及び海外部ブランド(スペイン・スウェーデン・イギリス・アメリカ等)の発掘、契約、日本での展開における戦略作成業務を行い、多数のブランドの日本での展開を実現する。
・平成20年2月、行政書士登録。会計・融資・経営コンサルティング・古物商・質屋を専門とする。
・開業3年目にして月商100万円を達成。
・開業4年目にして顧問先30件獲得に成功。(飲食店、アパレル、コンサルティング会社、建設業、産業廃棄物業、スポーツ・格闘技ジム等)また、創業融資業務も多数受任し、結果を残す。
・趣味はバンド(ドラムを担当)、読書。

  • 行政書士安田法務会計コンサルティング
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