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遺言業務
2024年11月20日 (水)
18:00~20:30
¥7,700 (税込)
これから士業は、AIに仕事が奪われると言われています。
しかし、補助金の多くは新規事業の立ち上げや新たな設備投資によって事業を成長させようというものであり、過去のビックデータから最適解を導くAIでなく、経営者の相談役たる士業こそ大きな役割が期待されていると言えます。
返済不要な補助金は新規顧客の獲得にも強い武器になる上、年間3,000種類と言われる補助金の情報を整理し、顧問先に提供することだけでも大きな付加価値があるでしょう。もちろん、支援した補助金申請が採択されることでクライアントからさらに喜ばれる士業にもなれます。
新型コロナウイルスの影響のもと、資金繰りに悩む事業者は大勢います。ぜひお客様へ提案できる解決策の一つとして、補助金申請という武器を身につけてみませんか?
収録:2024年1月18日
時間:1時間57分
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1978年栃木県生まれ。立教大学法学部卒業。
自営業の両親の影響もあり、起業を応援できる仕事である行政書士を目指し、平成19年行政書士受験に合格。半年の修行ののち、平成20年に行政書士石下貴大事務所を銀座で開業。
2014年に「行政書士法人GOAL」設立。2023現在、全国4拠点・スタッフ総勢15人。「新規ビジネス立ち上げ支援」から「融資や補助金での資金調達」「法人設立」「許認可申請」まで、企業の経営をトータルでサポートしている。
産業廃棄物関係や建設業、古物商、運送業の許認可を専門に多数の実績をもち、単に手続きをするだけでなく、法令や制度の改正やコンプライアンス経営など許可取得後も成長していける身近な相談役であることを目指している。
趣味はサッカー。高校時代は栃木県優勝実績もあり、スピードと体力には自信あり。今でもブログ仲間で作ったチームで汗を流しているほか、フットサルを通じた交流会も開催。